アオツヅラフジ:野山の宝石、憧れの青い実を夢見て

アオツヅラフジはツヅラフジ科アオツヅラフジ属に属し、日本全国の山野に自生する落葉性のつる植物です。 雌雄異株(しゆういしゅ)の多年生植物として知られており、名前の「ツヅラ」は、この蔓で葛籠(つづら、衣類などを入れる籠)を編んでいたことに由来しています。 生命力が旺盛で日本全国に広く分布し、山地の林縁や道端、藪などで他の樹木に絡みついて生長する姿が見られます。 運命の分かれ道になる、小さな黄色い星 …

アクシバ:クルンと反り返る花弁が愛らしい山の宝物

アクシバは北海道から九州まで全国の山地に自生するツツジ科スノキ属の落葉低木です。樹高は20〜100cm程度で、枝は細く地を這うように横に広がり、山地の林縁などやや乾燥した場所に生育します。枝はしなやかでよく分岐し、樹皮は灰褐色で滑らかで若い枝は緑色を帯び角張っています。 かつてこの植物の「灰汁(あく)」を取り染色などに利用した「柴(しば)」であることから、「灰汁柴(アクシバ)」の名がついたとされて …

アケボノソウ:花びらに刻まれた夜明けの星空

アケボノソウはリンドウ科センブリ属に分類される越年草(あるいは二年草)です。北海道から九州まで、山地の湿った場所や水流のそば、あるいは木陰の湿り気のある林縁などに自生します。草丈は50~100cmほどになり、直立した茎が上部で枝分かれし、多数の花を咲かせます。 和名の「アケボノソウ」は、花びらに散る黒紫色の斑点を、夜が明けゆく空に残る星(曙)に見立てたことに由来します。センブリの仲間だけあって、全 …

アズマイチゲ:早春の妖精が見せる春の光に咲く一輪の華

アズマイチゲは日本の固有種で草丈は10〜20cm程度の小型の多年草です。キンポウゲ科イチリンソウ属に分類され、本州の福島県以南(暖かくなっているせいなのか?情報ではこうだけど宮城でも咲いてるよ)から九州北部まで分布し落葉広葉樹林の林床に群生します。 早春に花を咲かせるスプリング・エフェメラル(早春の花)の代表種で、春の訪れを告げる花として親しまれています。5月から6月頃には根生葉も枯れ始め、初夏に …

アセビ

ツツジ科アセビ属の常緑樹 アセビの花:4月 アセビの新芽:4月 アセビの葉:4月 アセビの実:11 月 アセビの種:11 月に播種 アセビの発芽:翌年の4月 2年目のアセビ:4月 3年目のアセビ:4月 4年目のアセビ:6月

アブラツツジ

ツツジ科ドウダンツツジ属の落葉低木 アブラツツジの花:6月 アブラツツジの花:6月 アブラツツジの実:10 月 アブラツツジの種:10 月に播種 アブラツツジの発芽:翌年4月に発芽 アブラツツジの発芽:発芽から3ヶ月後の7月 2年目のアブラツツジ:3月 2年目のアブラツツジ:4月 3年目のアブラツツジ:5月 4年目のアブラツツジ:5月

アメリカフウロ

フウロソウ科フウロソウ属の多年草で、北アメリカ原産の帰化植物 アメリカフウロの花:5月 アメリカフウロの葉:5月 アメリカフウロの実:6月 アメリカフウロの種:6月に播種 アメリカフウロの発芽:播種から3ヶ月後の9月 アメリカフウロの発芽:発芽から1ヶ月後の 10 月 アメリカフウロの芽生え:翌年の4月冬の間は地上部が枯れてしまう。 アメリカフウロの開花:翌年の5月

アヤメ

アヤメ科アヤメ属の多年草 アヤメの花:5月 アヤメの花:5月 アヤメの実:10 月参考:アヤメの葉は平らだが ハナショウブ は葉の中央に筋が入る。 アヤメの種:10 月に播種 アヤメの発芽:翌年の4月 アヤメの芽生え:2年目の3月 アヤメの芽生え:3年目の4月 アヤメの開花:3年目の5月

イチハツ

アヤメ科アヤメ属の多年草 イチハツの花:5月外側の大きな花びらに鶏冠(トサカ)のような突起がある。 イチハツの花:5月 イチハツの種:8月に播種 イチハツの発芽:2ヶ月後の 10 月 イチハツの芽生え:2年目の4月

イヌツゲ

モチノキ科モチノキ属の常緑低木 イヌツゲの花:6月 イヌツゲの実:11 月 イヌツゲの葉 イヌツゲの種:11 月に播種 イヌツゲの発芽:翌年の6月に発芽 2年目のイヌツゲ:5月 4年目のイヌツゲ:6月

イボタノキ

モクセイ科イボタノキ属の落葉低木 イボタノキの花:6月 イボタノキの実:11 月 イボタノキの葉 イボタノキの種:11 月に播種 イボタノキの発芽:翌年の4月 2年目のイボタノキ:5月 3年目のイボタノキ:5月 4年目のイボタノキ:5月 イボタノキの蕾:4年目の5月 イボタノキの開花:4年目の6月